ブルックと公園を歩いてる時とか
キッチンに立ってる時
(特に包丁持ってるとき?)
よくメッセージ🛎がくる
今朝は
「過去を切り離せ」
だったよ
ブルックと公園を歩いてる時とか
キッチンに立ってる時
(特に包丁持ってるとき?)
よくメッセージ🛎がくる
今朝は
「過去を切り離せ」
だったよ
言葉を話さない生き物でも
コミュニケーションをとっている
動物はもちろん
植物や木々にも
感覚があり、痛みを感じ、表現すらしているというのは科学で証明されている
私は一重にそういうことを
前のめりで信じている
だって、そーなんだもん
私のリビングルームに
センチュリーモダン・スタイルのアームチェアがある
木目のきいたフレームに
レザーのシートが帆のように掛かったシンプルな作り
その椅子が
なんだかポータルのようになっていて
座っているとちょいちょい不思議なことが起きる
ある夜
そこでラップトップでYouTubeを見ていた時
ふと・・・椅子の肘置きから振動を感じた
中で何かが音を立てて動いていて
振動を起こしてるのだ
そう、腕に感じるくらい大きく
まるで、フレームの中が空洞になっていて
どんぐりがコロコロ当たっているようなオーガニックな音
んん?
と全神経がそこの肘に集まった時
其れ以外に同時に起きていた事象に気づいた
(遅い・・・w)
私の左肩の後ろが
大きな葉っぱでぱさっ〜とはたかれてる(無論、何も見えない)
パサッ〜という柔らかい音も立てながら
気づいてみると、1度だけでなく何度も起きていた・・・(のにスルーしてたw)
何これーーーー??
昔だったら
お化けだ!心霊現象だ❗
みたいな展開なのだろうが・・・・
ポルターなんとかとか
特有の身の毛がよだつようなざわざわ感は全くなかった
恐くはないのだ
ただ
何なのか知りたい欲が波のように高まり
なに?
なに?
なに?
だけ
わたしのサイキック力は
近年どんどん強まってきていて
ミディアムシップという可能性もなくはない
(亡くなった魂と繋がる霊媒ね)
わたしの側にいつもいる
虹の向こうに行ったペットたちかも知れない・・
何たって
”磨”くということしてないんで
わかんないのよねー
でも
木製の家具からだって
こうしてメッセージがあるのだ
物なのに❗
それが言いたかったんだわ!
どなたか何なのか、
どういう意味かわかる方、教えて〜
ドルフィンスイムが
リゾートのアトラクションとしても
人気が高まり、一般的になってきたよね
わたしも御多分に漏れず
1年前にやっと念願成就してから首ったけ♩
ハワイ島にちょいちょい通っては
イルカとのドキドキ・ランデブーを楽しんでいる
(そのために行ってる感じw)
今回も
パンデミック宣言があった翌日
ひとり予定通りに
ハワイ島コナに向けて飛んだ✈️
なので
その後のコロナ展開には巻き込まれていないw
(現在は帰宅し、台風の目のまっただ中でーす)
まあ、NYはやるときやるので
いざとなったら、抗戦対策は派手になるとは予測できたし心配はない
で、本題 🛎
時期やその日によって
野生のいるかちゃんは色んな所に現れる
そもそもイルカの群れは
夜間に沖にでて獲物狩りをする
お腹一杯になり朝方に
安全な湾へ就寝ためにやってくるのだ
入り江で浮いたり沈んだりしてる大群は
脳の半分が寝ている状態で
片目しか空いていない👁
止まると呼吸ができないので
数分置きに呼吸のため水面に顔を出す
ゆらゆら泳ぎながら寝ているのだ
(これだけで可愛い過ぎる〜)
なので、どんなに探し求めても
🐬に遭遇できない日もあるという
なので私は
比較的、確立の高いボートに必ず乗る😎
ドルフィンスイムのボート🚤のキャプテンは
(XXウォッチングとは違うので注意を!)
情報網を駆使し
その日の群れの流れに合わせ
たとえ1時間掛かかる北の先端へでも
イルカの元へ突っ走ってくれる頼もしい方々
そして絶妙のポイントで
わたしたちを海に誘導してくれる🏊🏻♀️
私がご贔屓にしているツアー会社のDさんは
海の動物を愛し
イルカの気持ちに寄り添い
行動とご機嫌と流れを瞬時に察知し
的確な指示で私達に最高のひとときを味わせてくれる
愛に満ちたイルカ君だ👦🏻
移動中の群れなので
どこまで深く繋がれるかは運
イルカちゃんの気分が乗れば
クルクルかまってくれるかもだし
ただ真横を寝ぼけ眼で
横切っていくことがほとんど
こっちがぼうっーとしてると
見逃すことも多い😆
それでも
水中で
至近距離ですれ違う時・・
もう言葉にできないような高揚がある
ハートチャクラなんて瞬間的にぱっかん
丹田も全部、開きまくる💕
そして、今回は初めて
1人でビーチエントリーに挑戦
沖でイルカを探してくれる手取り足取りサービスではなく
早朝(7時頃)に溶岩の岩場の岸から
イルカが見える時だけ入水し
200〜300mほど自力で泳いで近づくのだ
15頭くらいの小さい群れの時もあれば
数百頭が360度揺らめいていることもある
が、向こうは野生の生き物
動き回っているし
追っても近づけるとは限らない
その間、ずっとワクワクと泳ぎ続けるのだ😅
まだ肌寒いくらいの時間に
岸に泳いで戻る余力や
波打ち付ける岩場を登り抜ける平常心がないと
水から上がれても生傷だらけ🤕のリスクありありだ
だが、不毛に立ち泳ぎしながら
ふと気づいた✨
がっついて追えば追うほど近づけないんだ❗️
逆に信じて
静かに待っていると
向こうからやってきてくれるんじゃない?と
そして本当にその通りになるのだ💘
ラッキーなのか
海に入って、イルカに出会えなかったことはない
むしろ、毎回その体験クオリティは上がっている💓
「これが当たり前だと思わないでね〜」と
毎回、Dさんはボート・ハーバーへの帰途で言う
毎回、遭遇内容の補償はないのだ
だからこそ、その瞬間がいつもスペシャル✨
そして今日も
イルカちゃんはゆったり気持ち良く
泳いでるのだ、あの海で
コナの美しく豊かな海
また、必ず!
機会があればぜひお試しを!