今住んでる所から
イルカと泳げる(可能性のある)湾まで早朝車で30分くらい
制限速度があって飛ばせないハイウェイをまっすぐ南下して
(標高が高いので)
そこから10分ほど下りの側道に入り
海を正面に臨んだくねり坂が続く
そこで”いつも”すれ違うおじいちゃん
齢70歳後半くらいかな〜?
出で立ちはジョギング風の軽装
だが走ってはいない・・・
片手にいつも大判のビニール袋を持ち
ゴミを拾いながら坂道を上ってくるのだ
気づく人も多いと思うけど
ハワイの道路はそれはキレイです
東京やNYのようにポイ捨てゴミが殆ど見られない
でも
人が増えればゴミも比例して増える
日頃落ちていないものが転がってたりする
おじいちゃんは小さなゴミを毎朝拾い集めているのです
そしていつも必ずすれ違いざまに
ドライバーの私にアロハ🤟🏻のハンドサインを送ってくれる
島を愛してるからだと思う(IMO)
下り坂で彼とすれ違うたびに
幸せな気分になるのです
ありがとう
アロハ🌈
珍しく馬が放牧されていた朝に激写