ブルックリンという名

今朝

ブルックと散歩帰りに
近所のスケボー(プロ)の兄ちゃんとその幼い息子二人に遭遇

で、その7歳くらいのお兄ちゃんが
(もうめっちゃ美しい〜😻)

「この子(ブルックのこと),レンジャーに似てるね〜!レンジャーみたいー」
とずっとパパに言いながら
美しい親子3人は、しばしブルックをなでなで

「オトコの子?おんなの子?」という質問を2回。
(2度目はほんとは名前を聞きたいw)

で、パパに促されて
「名前なにぃ??」

「ん?ブルックリンだよー」

「え?ブルックリーーーーーーーンっ!!!!😳」
(爆笑)

どうやら、めちゃツボだったようで大喜び☆
「ボクも犬にブルックリンて付けたい!」
「イケテル!かっこいいー!」と大絶賛👍🏻👍🏻

何を隠そう(いつも全く隠してないw)
ブルックを見つけた瞬間から
ずっと名前を考えていた🤔
(子供を迎える親と全く同じ心境)

その時の候補は:
フォーレスト
ヴェルデ
ライダー
とか性別不明の勇ましい名前ばっか 笑

で、ふと降りてきた名がブルックリンだった

理由はこれね


だけど決めてからね
知りたがる友人らに発表するたびに・・・・ 

「えーーやだぁー」
「まじー?」
「変じゃな〜い?」
「うーん、呼びにくいしどうかなぁ?」

挙げ句の果てには
「気取ってんじゃない?ブルックリン(街)が流行ってるからって😏」

と言われまくった(爆笑)

いや
だけどー

ほーんと、誰の言うことにも惑わされなくて良かったぁ〜😁
だって、大好きなんだこの名前💘

わたしは自分のこういう強さが好き✌🏻
自分の信じることは迷わない
(でもちゃんと考え直す柔軟さもある)

と、今朝のやりとりから
改めてその時を思い出したんで書いてみた

子供って純粋でいいなぁー💞




みつばちとわたしたち🐝

ミツバチの絶滅危機の前触れは
10年ちょい前
突然始まった

アメリカのニュース📺🖥で

養蜂家の元から
”何万匹のミツバチが一夜にして消えた”
という事件が報道され

続々と同様のニュースが流れ始めた時から・・

そして
Colony Collapse Disorder (CCD) =蜂群崩壊症候群 

という現象が認識された
(原因は幾つかあるが、農薬が直接の理由?)


現状が続くと

地球の自然は10年保たないと専門学者は危惧しており 
(えーっ!なんでー😱)

一般的な認識はまだ全然浅く、
まだ大きな解決にも向かっていない😓


ミツバチの役割:居なくなったら、ハニー🍯がなくなる
程度にしか知らなかったワタシ

あー、ばかばか!
(だいぶ遅いわ〜) 

地球の大きなエコシステムの中で
ミツバチの受粉が途絶えると・・

花や食物の野菜だけでなく
植物、森🌳が死ぬ→
土、山⛰が死ぬ→
湧き水の水源🚰が途絶える→
サンゴやプランクトンが死ぬ→
海の生態系🐟🐚に影響する ・・・


約70%の私たちの食材が今
ミツバチの受粉によって
支えられているのですです 🐝🦋🐞

そして
蜜蜂ハッチーったら、奥さま!

寿命1ヶ月の間
ただただ、DNAにより引き継いだ任務
自分の生命を仲間と生き抜くという作業にのみ集中し

働き蜂(メス)は
生涯かけて
小さじ1杯程度の蜂蜜を集めに飛び回るのだ 
(それを人間さまが”感謝して”搾取する😭)

そしてただただ偶然に
結果として受粉してしまってる生態のおかげで

私たちは恩恵を受け
食べ物に恵まれているのです🙏🏻

あー
それを知ったその日から

なんと
ハッチーが健気で愛しい存在に見えたもうか!!😻

ありがとう
そして愚かな人間をユルシテ。
ごめん😭

ぶんぶん、コワイ
なんてもう思わない😎

だって
私たち繋がっているのだから・・・・💞

守るよ
全力で
幸せにブンブン蜜集めができるように

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