体調もシンクロだぜよぉ〜😝

最近、諸々の流れで・・・(しつこい)

パイナップルの美味しさを再発見し、

毎日のようにつまんでいる。😋

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私が食べるものはブルックもお試しするのが常。

味が好きだから、数日続けて一緒にバクバク食べてた。

そしたらば・・・

ある夜、なぜか私のお腹が突如きゅるきゅる 😣
思い当たるバッドなモノは何もないのに・・・😔

そういう時、いつもブルックが心配そうに見守ってくれる。
「マミー、大丈夫? 😳」

が、その矢先、

今度はブルックがお腹を壊した(模様)。
夜中🌙なのに、
くるくると回って落ち着きがなくなり、クンクン泣き始めて😢


💡

「マミー!お腹痛い・・・😰」

もうパジャマのままで、速攻外に走り出て無事腸内デトックスw

その後、2人ですやすや安眠についたのは想像通り😴

なぜに同時にお腹壊すかなー?

と、頻繁に起こるシンクロに笑う。

天使の警告 🔔

怒りという感情はめんどくさい。
されど人間の大事な感情のひとつ。

イラッとして
むかっとして
バカヤロー!👿
となるプロセスは簡単。

怒りを感じて、表現するのもめっちゃ大事。
かっこつけて、隠したりなど絶対しないw。

でも、いつまでも怒りを引きずるのも
自分の気分が悪いので、
怒るだけ怒ったら、(その理由を深く検証後に)
その感情を手放す。(神でも天使でもにお頼み)

「もういい、要らない、もってけどろぼー」的ね。

でもここで賢い脳の記憶が介入する(当社比)。
それに似た事象や人と接触する都度、
その怒りの感情と記憶は呼び起こされ、また体感する。

で、私にも
何度手放しても戻ってくる
”特定人物”に対する不快な感情がある。(要は嫌いなんだね)
大体は表層的、でもたまにスルッとひっかかって、深みにはまる。

で、
ぐだぐだぐだぐだと
何度も消した筈の恨み事で一杯に浸りかけたことがあった。
少し前ね。
きぃーーーーーっっ😤となりかけたその瞬間!


ぱーんっ💥


と、爆発音。
瓶を振りまくったシャンパン🍾を開けた時のような爆発音💣がした。
私もブルックもビックリして飛び上がったくらい・・💦

直ぐさま、その音源を探してキッチン付近を調査。🕵🏻‍♀️
でも揮発性の物は何もない・・・・
爆発する可能性があるものはない・・・

で、
私は気づく・・・。

「えー加減にせーよ。もうええやろ!しつこいわ、われ‼️」

という天使👼🏻を含むガイド達からの警告なことに。
(往生際が悪いと中々手厳しい😅)

で、私の怒りモードはジ・エンド。😔

これはほんの一例。
でも私が何か不穏な(特に対人で)ネガティブな感情に入る時、
いつも邪魔が入る。

色んな形で、鐘 🔔🔈📣がなるのだ。

物を落としたり、物が落ちたり、音がなったり・・・



翌朝、洗濯しようとクロゼットを開けた時。
(NYのアパート暮らしでは、洗濯機は大概クロゼットの中に設置)

乾燥機の上に置かれた液体洗剤の蓋が消えていてない・・・。
プラスチックボトルの普通のやつ。日本のアリエールみたいな。
っていうか、完全ナチュラルでアルコール、ガス、揮発成分は皆無。

探すよね、当然。

すっ飛んで落ちていた・・・床に。

爆発音の正体はコレだったのだ・・・😱


なかなか私の天使はクリエイティブだ。

だからいつもありがとう 😝


10月4日ブルックリンにて

10月4日ブルックリンにて


















ずっと一緒で良いと思う

毎朝、犬の散歩で近所の公園に行くと、流石に犬も人も顔なじみだらけ。
(地元の公園は朝9時まではオフリードの犬が数十匹、自由に走り回っている)


野球場2つとサッカーフィールドが隣接する公園は緑が多くて広々。
毎朝、行き交う人で一杯だ。
歩く人、走る人、通り過ぎる人
日課で散歩する赤ちゃん連れなどね。

先代の時から毎朝すれ違った飼い主仲間は
こちら同様、向こうも今は”新しい犬”を連れて歩いている。

私のように、ある犬種に惚れ込んだ人は
また新しく、同じ犬種の仔犬を連れているからおかしい・・・

何度失っても・・
犬好きは犬と暮らすことが大事なのだ。


愛犬を失った後、誰もが皆悲しみに暮れる。

愛する家族を失った喪失感。
それは大きい。
人間を失うのと少しも変わりがない。

だから
別れが余りに辛すぎて、
もう二度と飼わないと決めてしまう人は多いのだろうと思う。

でも、失った悲しみより、
新しい犬と過ごす楽しさを選んで欲しい。

失った犬の代わりはいない。(もちろん)

でも、新たに接する性格と個性は
必ずや、またあなたのハートを射止める筈だから。

きっと
ぽっかり穴が空いた心のままで
逝った犬に忠誠を誓って、
思い出といっしょに寂しく悲しく生きるより、
側で、天使となって見守ってくれてるペット自身がそれを一番喜ぶと思う。

犬が好きな人。
動物を愛する人は、
何度でも何度でも、ペットを飼えば良い。

連れに先立たれようが、子供が巣立とうが。
年老いて散歩が辛くなっても、今のあなたの生活に最適の犬はいる。


生き物だからと我慢しなくていい。

生き物だから、尊くて愛しくて暖かいのだから。