初”生ぢん”さん体験

去る13日、Xデーはやってきた

歌う心理カウンセラー、ぢんさんが遂にNYでチャリティコンサート!🎤🎸

(しかも収益全額寄付という素晴らしい内容だ👏🏻)
*チャリティイベントって多々あるが、通常は諸経費を引いた額を寄付する

思えば
1年ちょい前に彼をFBで発見し、彼のブログを読み始めた(テレビ出演は見た事ない)

愛🚀発信の痛快な分析と突き放しっぷりのコンボ加減が面白過ぎて(凄いツボ!)

着々とわたしは
加速気味にスピリアルの道へ傾倒していった

彼を通じ、K子さんや他のカウンセラーへの興味も倍増していったと思う
(スピへのきっかけはS海ちゃんが友達だったことだけど)

で、いつか会いたい人の1人だったんだ〜😽

で、当日ね

もうドキドキが止まらなくて・・・・😳

昔のオトコに会いに行くより、(きっと)お見合いより緊張したぁ
(なんでや!🤣)

(日中大雨で,寒くて、着たい服は全滅w)
急にアイロン掛けたり
なんか頭の中グルグルぐるぐる (何が?)

なぜなら、ただ歌とお話を聞きに行くだけではなく

事前に個人対面付(握手、サイン&撮影)だったからである(どーん)😳

それも
チケット買った後に知って・・・・😅

 

だから・・・ほら

緊張するでしょー 笑 

その2分くらいのご対面の模様は割愛w
いずれまた😝

でも目を合わせた瞬間わかったよ!
(え?なにが?)

 ふふふ。

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で僭越ながら、コンサートの感想 ✍🏻 

わたしはぢんさんを深〜く尊敬しているが

(1年前ならまだしも)
今の自分に大した悩みがないので

彼のお言葉に涙はもう出なかった 

むしろ笑う方に忙しい😁

 

が、3回胸がぽっと熱くなった場面があったのよ☺️

 

①  オープニングで「がんばったね」を歌いながら、観客1人1人の顔を列ごと順に(左から右へ)しっかり目で追って見ていった時

②  8年目の結婚記念日であるこの日。アンコールで(昨夜作ったという)智子さんへの“今の思い”を綴った曲を(照れながら)初披露してくれた時

③  最後、客席に向かい、手を合わせて深〜く長〜く頭を下げていた時 
(わたしもつい手を合わせたっす)

たった一人の人間が
こんなに多くの人(9年間で述べ9万人)の心に灯をともす

本人は至って楽しみながら、歌いながら

凄いね
素敵だね
素晴らしいね・・・


ありがとうございました 🙏🏻


 

 

ユリカイのアロハ通信から 

ハワイ在住19年。

イルカのエネルギーに目覚め、独自のヒーリングを提供する第一人者であるユリカイの友瑠香さん

彼女の今朝のブログ通信内容があまりに今の私とシンクロ。
なので、抜粋をここでご紹介するね〜。



「ハワイ島プナで思ったこと

トロピカルジャングルの中での暮らしはまさに楽園

ここで日々を生きていかればもうそれだけで十分だわ〜

 という思いが頭をもたげる

 それくらい緑の自然のパワーは圧倒的で美しい


あまりに美しすぎる緑のジャングル、光と風、鳥のさえずり。。

お金では買えない自然という地球の豊かに抱かれて、私たちは本当の豊かさを知る

 

ユートピアを一度知ってしまった人は、他の土地で生きていくことは難しい。 

いるだけで自然治癒力があがることをしった体は、毒された場所にはいられない。

 地球の中で一番美しく自然の力が強いところ

 楽園プナ。

 


どこでどう生きるか、、、わたしたちには選択する力を与えられている

なにを選択するかどうかは、私たち次第

 全く安全な場所なんてこの地球上どこにもない

 あるとすれば、それは心の平安の場所にある


今、この瞬間にハートが求めるものを私は感じ、選択して生きれるだろうか

 この変化をくぐり抜けていくだけの信じる力があるだろうか

 プナでの時間は、今一度自分の中を見直す時間だった

 先の心配をしすぎて今を生きれない、なんてことのないよう

 猫や動物たちのようにシンプルにハートの声を大切に

 一歩、また一歩、歩んでいこう。」



(筆者)私も「海が癒やしの源」であること

今回体感した・・・・


これまでさほど

海にもマリンスポーツにも

興味がなかったわたし


突然海の中で目覚めた。


「あっ・・・・・

思い出した」


ずっと忘れていたもの。



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番外編:情熱と恐怖は隣り合わせなんだぜ

 

マウント・シャスタでの体験で何がなんでもシェアしたいこと。

2日目に行ったマクラウド・フォールズ(ローワー)という滝は5m弱くらいの高さで、良く映画で見るような滝壺に飛び込めるタイプのスイミング・ホール。(の小ぶりなヤツね)
 

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地元の小さな子供らがぽんぽん飛び込んでいて、もう大人でも冒険好きは行きたい衝動が止まらないやつ。

 

で、

予定外に我らのチームの大人男子達が次々と3人ダイブし、拍手喝采。ひゅうひゅう🏅

 

で、お転婆女子2名(両者共に高所恐怖症ね)も勇敢に飛んだのよね。やんややんや~🎖

 

「行きはよいよい帰りは何とか」ってホントで😅、


ダイブ→岸まで泳ぐ→岩場の崖をよじ登って戻る、というハードな帰還ルートよ。

 

大人達がよっこらよっこらと登り切った所で、足下見上げると突如11歳の少年L君がっ!!

 

「ボクも飛び込みたいんだけど、
泳げないんで助けてください!!!」

 

「・・・・」

 

「!!」

 

そっからは、大人男子らがもう焦ってフォロー。

えー!えー!?
って言ってる間に、11歳のL君、サクッと滝壺めがけてダイブ。
 

大人は心臓バクバクしつつも、今脱出したばかりの滝に続いて飛んでL君を追いかけ、めでたく二人がかりで脇からL君を水中護衛し、岸まで泳ぎ着いた。🏆🏆🏆


\(^O^)/

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その愛と感動の数分間 💓💗

もう我ら割れんばかりの歓声と感動♡♡ 
涙なくして消化できないドラマを皆で一斉に味わったのである。

 

L君の素直な飛びたい”衝動”と泳げない恐怖を乗り越える”勇気”。

大人にヘルプを正面から求める”信頼と情熱”。

 

学ぶよ、大人は。

純粋な子供や動物たちからいつも。

 

L君、本当に勇気をありがとう!

 

追伸:最終日LAで会ったバシャールも言っていた。

「大人が安全な環境さえ確保してあげれば、子供は自分で学ぶ」ってね 😉