なぜ純血種の仔犬はブリーダーから買うのが一番理想的か?
米国のペットショップで売られる犬の販売元は社会問題になってるパピーミル(悪徳繁殖業者=我らの敵)です。
もしあなたが心あるブリーダーなら、精魂込めて愛情一杯に育てた大事な仔犬をモノのようにペット屋に卸しますか? それだけのことです。ペット屋は犬を商品として扱う商売です。アフターケアも品質保証もないです。
不幸なわんちゃんを将来増やさないための我々の責任がここにあるのです。カリフォルニア州を始め少しづつ、レスキュー犬(孤児)しかペットショップでは販売できないという法律の州が出てきました。あっぱれ!素晴らしいではないですか!!大賛成です。
信頼のおけるゴールデンのブリーダーは多くが姿・形ではなく、健康と性格を第一に考えて繁殖します。遺伝を考慮し、DNAにガンなど遺伝性疾病や性格に変な凶暴性など問題がある場合、親犬には使いません。ゴールデンの癌の発症率は60%という事実は悲劇ですし、何としても変えていきたいですよね。
ブリーダーの選び方はここでは割愛し、特徴敵なる申し込み書、契約書、保証期間というトピックに絞ります。
FOOD
Brook happens to be allergic to meats and dry dog food so I was forced to cook for her with only protein source that was fish!! First I was using cheap frozen white fish like Tilapia but soon turned to the local farmers market for better options. Every week the fish farmer, Amanda mixed 3 kinds of freshest and safest fish of the day such as Skate, Hake, Ring Cod and Spanish Mackerel for us♡ How lucky we are! Now brook happily eats tasty fish that I want to steal from her every now and then.
1歳を過ぎた頃、謎の湿疹をきっかけにドッグフードをやめ手作り食に。 最初普通に使ってたお肉でまさかのフードアレルギーが発覚。チキンは痒くなり
Read More最初の一歩: A BABY STEP
丁度3年前の今頃のお話。
齢2ヶ月でブリーダーから引き取り、最後のワクチン(いつか触れたい重要問題)が終わるまでの2ヶ月後までは外出厳禁。が、その時期こそが三つ子の魂同様に、”社会性”を学ぶ最も大切な期間 (齢3週間〜4ヶ月まで)と言われてる。えー!じゃあどないすんねんな〜ん!?