介護4の父に光がっ✨

20日過ぎに東京帰国の任務を終え、束の間小樽へ里帰り。

老後(といってもかなり早めのリタイヤ)
カナダ🇨🇦のバンクーバーで
10年ちょい過ごした両親は

帰国後、日本のカナダ→小樽に永住。

小樽築港の夕陽

小樽築港の夕陽

その生活も早15年目にもなろうという昨今、

82歳の父はシニア高齢者住居(サ髙住)へ訳あって数年入居中。
(アル中🥃だし、サクサク歩けないしね)

近所に住む母は仕方なくも甲斐甲斐しく世話に通う日々
(毎日じゃないけど)。


自由に動ける生活より

お酒を選んだ父は
元々、足元覚束ない足取りに拍車をかけ・・・・

当然、転げまくる。💢
で、手足打撲や擦り傷だらけでね。

2月頃。
夜、トイレに起きた際転倒、鎖骨骨折してから寝たきり。
ちーん。


でも頭脳が(その割に)惚けなくハッキリしており
至ってシャープ。
(無論そうでない日もあるよ)


趣味も楽しみもないので(ほんとに)
小さな部屋で新聞やテレビだけ。

会話が噛み合わない日は空気も重いらしい。
(機嫌悪いから・・)
そうでなくても昭和気質なめんどくさく、態度でか過ぎる性分・・😠


そんな父に

ワタシの今後の大胆な人生計画を話したところ!
(ドキドキ)・・・

軽く脳に刺激を与えたのかw
まさかのスイッチが!入ったのだ😵 

「ん?💡 大賛成!」
「よく調べてやりなさい。GO! 💮」


何か思わず明るい光が父にも射したらしい🐬 

誰に話しても,絶賛応援される私の次なるステージ💫

一緒に沢山の人が
楽しんでくれるといいなぁ〜💖

いや、絶対そうなる予感なのだぁ〜 ✨

宇宙人👽のカウンセリングってさぁ・・

シャスタファミリーのヨシ
今朝

遅ればせながらの彼のお試しセッションを

タイミングよく東京にて実現 (どーん!)


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シャスタでの私の中の印象では、
ヨシは甘えん坊で、手のかかる弟のような存在。

「男のくせに(笑)、スピ好きで仁さんかっ!」みたいな・・・笑

でも

母国、アルクトゥールスの宇宙語(ライトランゲージ)を話す彼。

DNAが知らぬ間に(?)

かなり活性化&浄化を進めていて・・・・

オーラの透明度😳

瞳のエネルギーが😍

昔の彼とは全然違うやーーーーーーーーんっ!😵

めっちゃキレイ〜!!!!💖💖 キュン!

で、近況喋って、
笑い転げて、
すぐ楽しいボルテックスまみれ〜⚡️✨

二人でどんどん触発し合って、共同創造がぐんぐんぐん・・・・☄️

でね、私の気になるお悩み(アトピー)もさ
3D界の古い体質の中で仕事する苦労もさ・・


ヨシのアドバイスで、”視点の変え方”に気付き
すぐさま解決!

あ〜そうだった〜、そんな簡単なことだった〜😆

難しく、真面目に

考えすぎてただけ〜・・・・笑
(それが全部知らぬ間にストレスの原因)


地球に降りてきて、生活するって・・・👽

違う波動に無理矢理合わせて
不慣れの環境で滞在するよなもん。


余所から来て
突然ぽちゃんと
海に素潜りするようなもんだから。

息も途切れるし、動きもそりゃあ遅くなるよね〜って。

で、あれ?
いつもの動きできない?
どした自分?
頑張れ!オレ!

みたいに、どんどん力入れてもがき始めるわね。
疲れるし、身体も根をあげるわな・・・・
😔

特に
ワタシみたいな前向き、ポジティブ派はさー(ええ)
いつも真面目に取り組んで😝

3Dの法則で解決しようとしてたし・・・・😣


これからは
慣れない波動の地に居ること事
ちゃ〜んと自覚して

フル装備で
アクアラング満タンでゆっくりと潜り、

ちゃんと水上に息継ぎに戻ります!


ありがとう、弟よ!😘

次はきっと

もしかして・・・🌈


あの島でね。😉















ユリカイのアロハ通信から 

ハワイ在住19年。

イルカのエネルギーに目覚め、独自のヒーリングを提供する第一人者であるユリカイの友瑠香さん

彼女の今朝のブログ通信内容があまりに今の私とシンクロ。
なので、抜粋をここでご紹介するね〜。



「ハワイ島プナで思ったこと

トロピカルジャングルの中での暮らしはまさに楽園

ここで日々を生きていかればもうそれだけで十分だわ〜

 という思いが頭をもたげる

 それくらい緑の自然のパワーは圧倒的で美しい


あまりに美しすぎる緑のジャングル、光と風、鳥のさえずり。。

お金では買えない自然という地球の豊かに抱かれて、私たちは本当の豊かさを知る

 

ユートピアを一度知ってしまった人は、他の土地で生きていくことは難しい。 

いるだけで自然治癒力があがることをしった体は、毒された場所にはいられない。

 地球の中で一番美しく自然の力が強いところ

 楽園プナ。

 


どこでどう生きるか、、、わたしたちには選択する力を与えられている

なにを選択するかどうかは、私たち次第

 全く安全な場所なんてこの地球上どこにもない

 あるとすれば、それは心の平安の場所にある


今、この瞬間にハートが求めるものを私は感じ、選択して生きれるだろうか

 この変化をくぐり抜けていくだけの信じる力があるだろうか

 プナでの時間は、今一度自分の中を見直す時間だった

 先の心配をしすぎて今を生きれない、なんてことのないよう

 猫や動物たちのようにシンプルにハートの声を大切に

 一歩、また一歩、歩んでいこう。」



(筆者)私も「海が癒やしの源」であること

今回体感した・・・・


これまでさほど

海にもマリンスポーツにも

興味がなかったわたし


突然海の中で目覚めた。


「あっ・・・・・

思い出した」


ずっと忘れていたもの。



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